多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
◎市長(古川雅典君) 資料4ページ下段の写真、左側の広場が水谷産業株式会社、右側の高台の大きなのが、JR東海が一定年数借りて、それ以降の企業誘致についても今、経済部が動いています。 この道路は、多治見市道ですから、今、話題になっているように多治見市が頑張ればつくれる。これは、実は土岐市の前の市長がすごく頑張りました。
◎市長(古川雅典君) 資料4ページ下段の写真、左側の広場が水谷産業株式会社、右側の高台の大きなのが、JR東海が一定年数借りて、それ以降の企業誘致についても今、経済部が動いています。 この道路は、多治見市道ですから、今、話題になっているように多治見市が頑張ればつくれる。これは、実は土岐市の前の市長がすごく頑張りました。
◆12番(三輪正善君) 本当、地元の方々は、やはり公民センターを何とか、浸水域にあるということで新しい高台に移転したいという気持ちは非常に強いようでございますので、できるだけ前向きにお願いしたいと思います。 最後の3番の保戸島橋についてでございます。 先ほども質問の中で申し上げましたが、いわゆるこの橋は失対事業として県が代行してこの架橋事業を行われたということでございます。
2011年3月の東日本大震災で、ご存知の巨大津波に襲われた岩手県釜石市で、海岸近くの学校にいた小中学生約570人が一緒に高台に避難し、全員無事だったということ。生徒らは、日頃から自分たちで登下校の避難計画を立てて訓練し、授業で津波の恐ろしさなどを学んでいたとのこと。 当時、マスコミ等が、「釜石の奇跡」と称賛した。しかし、その後、このことは「奇跡」ではなく「常識」であったと判明しました。
坂上児童館のある地域は市の中心に近く、少し高台でいわゆる戦後のまちである。当地方一帯は陶磁器の生産地で、この辺りも少数の関連した産業と住宅地であるが、関連産業に家内工業が多く、内職家庭もかなりの数に上る。したがって、母親も働き手であり、両親が家にいても留守家庭と同じ状態である。
これまで根本地区の中で3回開催され、その地域の中でもグループにわかれ、比較的高台に住む方、駅周辺に住む方、新興住宅地に住む方、それぞれのグループにわかれ、ワークショップ形式で開催しております。過去の災害を振り返り、危険箇所、災害の実例、何が足りなかったのか、何に困ったかを共有し、警報発令から河川の氾濫、洪水を想定し、そのとき何をすべきかを皆様で話し合っております。
◆4番(毛利廣次君) 以前、この地域には、助命壇と言われる洪水のときに命を守る高台がございました。旧かんぽの宿も高台になっており、ハザードマップを見ると浸水しないケースがあり、また避難所としても有効な場所と考えられます。 財政が厳しいときでもありますが、市長におかれましても前向きなご発言をいただき、今後とも一刻も早く協議の席に座っていただけますよう、切に願うものであります。
市民のこれからの生活圏、子どもたちの未来を展望するとき、市民の税金で購入した各務山土地は市民の文化、教育の拠点地域に隣接する高台の静かな文教地区として、コロナ後の新しい社会形成に向け、豊かな教育や市民活動を保障し、子どもたちの育みの場として、市民の未来にふさわしい政策に転換することを提言します。
そして、100人ほどが2キロ離れた高台の下呂交流会館への車での分散避難をされまして、3密を回避することができたと伺っております。 土岐市におかれましても、感染予防のために分散避難の周知徹底をよろしくお願いいたします。 次に、避難所における感染症対策と、女性の視点を生かした避難所の運営についてを伺います。
一方、水源地から配水された水を高台にある配水池などに送るための加圧施設では、用地が狭小等の事情から、一部で自家発電設備を備えることができない施設もあるため、昨年度、従前から保有しておりました可搬式の発電機1台にさらに1台を追加し、停電への備えを強化したところでございます。 次に、浸水対策については、ハザードマップなどを活用し、各施設の浸水被害を想定した上で対策に取り組むことが重要であります。
高台に避難してください、これを「やさしい日本語」に言い換えると、高いところへ逃げてになるよ、このほうが分かりやすいよねと博士さんが指示しています。いろいろと分かりやすくそれこそ紹介されています。「やさしい日本語」の考え方、いろいろですが、少し一例を御紹介させていただきました。
そのときの一考ですが、本部としての使用に耐えないと見込まれたとき、本部を高台にある中央公民館に移す、このガイドラインの一考です。この解釈、判断の違いから起こった大悲劇だったんです。 私は、この2つの例から、責任論、そしてガイドライン、ワンチームの組織の連携の難しさを厳しく教えられました。
住民参加で、確実に浸水を免れ、退避できる高台、中高層階の施設などを抽出して、地区別に表示した地図によって周知をする。また、適切な避難場所が身近にない地区は、24時間前などの早期の指定避難場所への避難策を検討すべきです。 これらのことに基づいて、1番目に、洪水発災時の浸水域が新しいハザードマップで示され、新しい避難対策が求められます。
そのため、人々は河川沿いを避けて高台や盛り土をして住宅を建てるなど、みずから工夫して水害から身を守っていました。現在は、人口の増加に伴う都市化の進展とともに、河川の改修、雨水管や雨水ポンプ場などの施設整備が進み、ある一定規模までの降雨に対する安全性は確保されてきました。
過去には、この池に多くのワカサギが生息し、また、池の周りにはシデコブシの花が咲き誇る一帯が今もあり、この高台から多治見市のまちの姿が一望できる、自然に恵まれた池ともなって、 105年の歴史を迎えてきております。 今から8年前、台風15号の際には、大雨によってこの池も大きな災害を残しました。平和町一帯が水害に見舞われた日、根本小学校の児童を失った日としても忘れることはできません。
今の土地が建設予定地になれば、当然寄附されるというお話でございましたけれども、もしあそこに決まらなければまたもとの土地に戻るのではないかと、そのようなことを思っていますし、実際に土地代とかアクセス、それから造成費のトータル事業費で動くのか、また、検討委員会が一番いいとされた、ある意味ロケーション、それから眺め、谷底みたいなところではなくて、見晴らしのいい高台がいいのではないかというようなお話の中で決
東日本大震災では、過去の津波被害の教訓に基づいて、子供たちが地域のお年寄りたちの手をとって高台に率先して避難をいたしました。この岩手県釜石市のように、有事の際の自助・共助の精神が地域に根づいている、そんな社会を目指すべきだと痛感しております。
この中で、かつてはまちの高台となる大きな住宅団地によって、人口が右肩上がりであったと思います。しかし、現在はそういうまちが大きく拡大していくことを抑制していくということもふえて、そういう新築の住宅とかそういう部分においての人口増加ということではなくてというふうに思っております。
東日本大震災後の東北の学校では、避難訓練で上履きを履いたまま近くの高台に全生徒が走って避難をしているそうであります。中津川市の避難訓練は上履きを履いたまま避難されておりますか、お伺いいたします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 学校におけます避難訓練の中で、上履きのままグラウンドに避難するといった訓練も行われているところでございます。
しかしながら、建設地隣接の住民の方々の懸念、心配事である交通対応や、におい対策には、高台の住宅地に住む住民に対して、煙突などという説明ではない、土岐市給食センターのような最新の消臭装置を検討し、最善の配慮を申し添えるものでございます。
一方、高台のところで地震以外に余り大きな被害が想定されないところと温度差がございます。ただ、そういったところに区長会50人がみんな見学に来ていただく、特に今回の新しくできる平和町のところのポンプ場、あるいは、脇之島川のつけかえの現場、これを見ていただいて、同じような温度差になっていただくということが必要です。